共働きの家庭が増えている中、産休・育休を取得した方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

あたたかく迎えてくれるだろうか、休み明けすぐに前のように働けるだろうか。家事・育児など家庭とのバランスはうまくとれるだろうか、など長い間職場を離れて戻るときには不安がいっぱいですよね。

産休・育休を取得し、長期休みをとった後に職場にスムーズに戻るために行ったことを書いていこうと思います。

 

復職前に職場にコンタクトをとろう

休業期間が終わったからといって、その日突然以前までのように出社するわけではありませんよね。長い間休んでいた人間が何もなく復職したらスタッフもびっくりしますし、どう対応していいかわからなくなります。

当然、復職に向けて上司に事前に話をしておく必要もありますし、可能であるなら職場に事前に何回か顔を見せておくとよりスムーズな復職になるでしょう。

私の勤めている職場の上司は用心深く、事前になんでも把握しておきたいという性格でもありましたので復職予定の1か月前に電話で連絡を入れました。その時には

産休育休をとっていることへの感謝の気持ち
◦保育所へ入れることになったのなら無事に入園先が決まったことの報告など
◦復職に向けて話をしたいことので都合のいい時間に伺いたい

ということを伝えました。

 

最後まで感謝の気持ちは忘れずに! 当日は菓子折りを持っていくとベスト!

職場へ行くときには院長、そしてスタッフの皆へ社会人の礼儀として、そして感謝の気持ちをこめて菓子折りを持っていきましょう。人数分入っていることはもちろん、なるべく日付が保つものにするといいでしょう。しばらくスタッフと顔を合わせることがなかったのなら早めに行って皆と会話するのもいいかもしれませんね。

上司と復職に向けて打ち合わせをする

内容は人によって違うかもしれませんが

復職に向けて話し合うことは

◦改めて何日に復職するか、の確認
◦休業取得前後で勤務形態・勤務時間に変更があるならその確認

などなど。個人で内容が変わってくるところだと思います。

もしかしたら数分で終わるかもしれませんが、大切なことは顔を見せることです。子育てをしていると時間を作るのは大変ですがこの行動があるかないかでは大きく変わってくるでしょう。

大切なことは「産休・育休をとらせてくれたことに対して感謝をすること」です。産休・育休をとることは個人の権利ではありますが、だからといってデカい顔をしていたらよくありません。仕事をするうえで長い期間穴を空けるということは他のスタッフに負担を欠けることになります。

 

逆の立場で、先輩が産休育休を取得していた期間は「なんでこんなに忙しいんだ!」と嘆いていました。実際に自分が「待っている側」を体験してからの「待たせる側」になる身だったので休業をもらえることのありがたさを感じながら毎日を過ごすことができました。

 

職場にいるのは「人間」です。ブランクが空いていて周りに迷惑をかけるかもしれません。これから先子供が熱を出して早退したり休みをもらうこともたくさん出るでしょう。その時に「なんでだよ!」って思われるよりも「この人のためなら許せる、笑顔で送り出せる」と思ってもらえた方がいいですよね。

気持ちを考えての行動をとりたいところです。

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