こんにちは!ひろの(@tabatahirono )です!

働く子持ちの方は子供を保育園に預けることになりますよね。しかし時には朝起きたら我が子が39度の熱! 時にはお昼過ぎに保育園から「お子さんがお熱を出しました」と「お迎えコール」がかかってくることも!

しかし「この日だけはどうしても仕事を抜けれない!」という日もありますよね。

この記事ではこどもが熱を出した時などに預かってもらえる病児保育施設についてまとめました!

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そもそも病児保育とは?

病児保育(びょうじほいく、英語:care of a sick child 、もしくはsick kids care)とは、体調に不安のある子供(熱発、嘔吐、湿疹など)を預かることである。但し他の子どもへの感染、波及なども懸念され、一般の保育所では断られるケースが多い。

Wikipedia 引用

病気になった子供はその他大勢の子を守るために一般の保育所では預かれないことになっています。

どういう時に保育園では預かれないのか

保育園へ行けなくなるのは熱が37.5度以上の時、もしくは感染の疑いがある場合です。感染症になっている場合は例え熱がなくても登園させてはいけないことになっています。

子供がかかりやすい主な感染症
麻疹(はしか)
インフルエンザ
水疱瘡
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
結核
流行性角結膜炎(流行り目)
百日咳
腸管出血性大腸菌感染症
急性出血性結膜炎
溶連菌感染症
マイコプラズマ肺炎
手足口病
伝染性紅斑(リンゴ病)
感染性胃腸炎
ヘルパンギーナ
RSウィルス
帯状疱疹
突発性発疹

流行り目などは熱がないこともありますが感染症なので登園は出来ません。また園で下痢や嘔吐があった場合は感染症になっている可能性が高いという判断になりお迎えコールがかかってきます。

 

 

選択肢はいろいろあるかとは思いますが、病児保育をお願いするときに「なにに重きを置くか」でどこを利用するかは変わってくるかと思います。

子供を預ける安心感
利便性
手軽さ
料金

間違いなくどれも大切です。

病児保育をお願い出来る場所は

配偶者・親戚にお願いする
病児保育施設を利用する
ファミリーサポートを利用する
その他(ベビーシッターなど)

 

このうちのどれかになってくると思います。
この記事では病児保育施設を利用する場合について触れて行きます!

 

病児保育施設を利用する

病児保育を施設には「保育所併設型」と「医療施設併設型」「単独型」の三つがあります。

様々なスタイルがありますが、共通して言えるのは

メリット
保育士に見てもらえる安心感がある
比較的良心的な金額(2000〜3000円/日+オプションで金額変動あり)
デメリット
施設で見てもらう形になるのでその場に行く必要がある
枠には限りがある

ということです。詳しく見ていきましょう!

それぞれの施設の特徴

保育所併設型

子供を預ける安心感
利便性
手軽さ
料金

「熱が出た!子供を見てほしい!」という緊急時の対応に向いた場所ではないです。
比較材料として簡単にまとめると、通常の登園後に熱が出た時にお迎えまでの間は他の子とは隔離して体調不良児として預かってくれるそうですが、その後症状が強く出ている時は預かれないことが多いようです。ただ保育所併設型の園では病後児保育室を持っていることが多く、感染症にかかっていた場合でも解熱すれば比較的早く預けることが出来るそうです。
もともとこのような制度をとっている保育園があればそれほど恵まれたことはないですよね。もし「これから保活する!」もっと言うなら「結婚するし子供もいつか欲しいけど働き続けたい!」という方がいたら間違いなく「病児保育もしてくれる保育園が近いところに住んだらいいよ!」と保育所選びから勧めます。このタイプの保育園はとても数が少ないので倍率がとても高く限られた方のみが利用できる施設になると思います。料金は保育園によって変わりますが、在籍の園児で1000~3000円の範囲が多かったです。

緊急時に利用できるのは以下の「医療施設併設型」と「単独型」になると思います。

 

医療施設併設型・単独型

子供を預ける安心感
利便性
手軽さ
料金

私は医療施設併設型の施設を利用していました。一般病院の中に併設されていて、医師の診察を待っている間や会計の時には他の患者さんと同じ空間・時間を共有することになります。医師が巡回に来てくれて体調の悪い子供から離れて仕事をしている親の身としては同じ建物の中に医師がいるというのはなにより心強かったです。
単独型は病児のための専用施設になります。

感染症にかかった子は他の風邪の子などとは隔離された個室で保育士さんに見てもらうことになっています。先ほど上にあげたような感染症にかかった場合は個室で見てもらえますが、施設にもよりますが風邪などの場合は集団で広めの部屋でみてもらうことが多いです。

病児保育施設に預ける際に気を付けること

必ず医師の診察をうけなくてはならない

「熱が出たから施設に預けて行ってきます!」とは出来ません。必ず医師の診察を受けて診断を貰ってください。医療施設併設であればそこで診てもらってそのまま預けることが出来てスムーズです。
もしかかりつけ医に診てもらいたいのであれば「預けたい施設専用の医師連絡票」を持っていった上でかかりつけ医に記入してもらい、保育をお願いしたい日にそれを持参すればOKです。最近は施設のネットサイトからダウンロードできるところもあります。

 

基本的に一回の診察で有効なのは短期間

何日も連続していると再度診察を受ける必要が出てくる可能性があります。病児保育施設の常勤保育士さんの話によると「本当にその病気だけで症状が続いているのか、また別の病気になったのかがわからないため」だそうです。
私が利用していた場所は金曜日に診察を受けて月曜日また病児保育施設に預けたい場合、月曜日に再度診察を受ける必要がありました。

 

受け入れ枠に限りがある

病児施設の受け入れは基本的に少人数になります。尚且つ感染症の子のための個室には必ず枠に限りがあります。なので風邪が流行る冬の時期は残念ながら早い者勝ちになります。

最近ではインターネットで予約できる(※事前登録が必要)施設もありますので上手に活用しましょう。

 

他の病気をもらってくる可能性がある

病児施設にも当然おもちゃなどもあります。月齢の小さい赤ちゃんがいれば唾液もついているでしょう。なのでそれらを介して別の種類の病気に感染する可能性があります。なので「治ったと思ったらまた別の病気になっちゃった!」という可能性もあります。

 

最後に

子供は頻繁に熱を出します。私が会社員だった頃職場近くの病院内にある病児保育施設にはよくお世話になりました。子供は頻繁に熱を出すので多い時には何日も連続でお願いする日などもありました。ただ保育士さんによると半年以上続けて病児保育にいるというお子さんもいるという話でした。その子はそこの病児保育施設に慣れていて、本来の保育園へ行くと戸惑うほどだそうです。体調を崩しやすい子だともしかしたらそういうケースも珍しくないのかもしれません。

お子さんもそうですが支えるご家族も本当に大変だと思います。お仕事に家事・育児でとても忙しいとは思いますが、どうかお体を大切にされてください。

どうかお子さんの体調がよくなりますように祈っています。

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