
こんにちは!ばたひろの(@batahirono)です!
このブログでは毎月ワンダーボックスの紹介をしています!
- アプリの答えを忘れてしまった!
- これからワンダーボックスをしようか検討している
- 今月のワンダーボックスの教材がどんなものか知りたい!
- 4歳児がワンダーボックスをするとどんな感じ?
ということをリアルに書き綴っていますのでどうぞよろしくお願いします!


今月も等身大の体験談をまとめていきます!
ワンダーボックスを検討中の方はお得に入会できる方法もまとめてありますのでこちらからご覧ください◎
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この記事を書いた人
ばたひろの
(イラストも描けるブロガー)
好きなことをお仕事にしてお家の中で働いています
忙しくて時間のとれない子持ち専業主婦へ無理のない新しい働き方を提案しています
ワンダーボックス10月号「ユーラシア」アプリの答え
まずはワンダーボックスのアプリの答えが書いてある箱のクイズから!
ワンダーボックスのお決まりでもある箱のクイズはこのようになっておりました。

同じひらがなをとって、残ったひらがなで文字を作るという内容になっています。
真剣衰弱のようなクイズですね!
答えを知る前に解体してしまった方はお子さんとこちらを見ながら考えてみて下さい!
答えは「ぶどう」です

我が家の4歳息子も大人と一緒に考えて出来ました!
次はワンダーボックスの教材の中身について触れていきます。
ワンダーボックス10月号のアプリの内容
ジュニアランド

小さいお子様へ向けた内容の「ジュニアランド」は簡単なアクションで正解できるもので、内容も少しずつ変化はしています。
ワンタップで達成感を得られる内容になっているので
- 「出来る!」という感覚を知る
- 間違えるのが怖くて挑戦できない
というお子様には最適のものになっています!
シンクシンクプラス
毎回変化が楽しいものとしては、やはりこの「シンクシンクプラス」です!
毎月3つが入れ代わるのですが「最初は難しくて苦戦する」ものが、中旬くらいには「出来るようになる・楽しくなってくる」に変わり、下旬には「出来るようになった!やりきった!」になるんです。

1か月かけて少しずつ出来るようになるという達成感がこのシンクシンクプラスの魅力でもあります◎
- ひがわりルーレット
- にせものキューブ
- しゃしんですいり
- みずびたしめいろ
パッと見だと本当に「ただ遊ぶだけのゲームに見えてしまう」のがこのシンクシンクプラス!
ですが、実際は頭を使う仕組みが満載で、やっている息子を見ていると本当に集中して取り組んでいるので、遊びながら学んでいるんだなって関心します……!
とくに「にせものキューブ」は、何か月か前にもあったのですが、息子はこれに本当に苦戦していて……
久しぶりに再登場したのを見たときには「苦手意識で挫けたりしないかしら」と心配もしたのですが、なんとスラスラと出来るようになっていたのです!
何か月がたったことで成長したのもあると思うのですが「前は出来なかった」が「出来るようになった!」と感じられることで本人の自信になっているようでした!
\ わかりやすく解説!/
バベロンプラス「アイスドロップ」
今回のバベロンプラスは「池の中にブロックをおとす」という内容のものになっています。
これが単純そうに見えて奥が深い内容となっていて、進めていくごとにだんだんと難しくなっていきます。


正直後半は親もアドバイスするのに苦戦しましたし、何回もリロードしていました
アトラニス
大人も苦戦する「アトラニス」!
今月もとても難しく、子供と一緒に大人もすっごく悩む内容となっておりました。
第一週ブロックならべ
トレーニングクラスが出来たらマスタークラス、マスタークラスができたらウルトラクラスへと1つずつランクアップしていきます

難しい内容となっているので製作者側の「親も一緒に楽しんでね!」という声が聞こえてくるようです……笑
第2週りんごにたどりつこう
第3週ほしをひろってすすもう!
第4週ぼうしメガネはちまき
ミッションハンター

ずっこけびじゅつかん
コードクラフターズ

はてニャンのパズルノート
そっくりさがし
ピクタネット
キットラボ
4歳5ヵ月児が挑戦してみて!リアルな体験談
アプリについて

アプリについては、4歳5ヵ月時点で相当楽しめています!
- 難しすぎて全然できない!
- 出来ないことが多すぎてもとがとれない
- わからないといって挫ける
ということは全くありませんでした!
ただ「ひとりでなんでも出来るか」というわけではなく、親が横で声掛けをしたり、ヒントを出したりしてみて解決できるという感じなので「ひとりで黙々と取り組む」とはまた別でした。
\ 詳しく解説!/