こんにちは!ばたひろの(@satomani_com)です
このブログは「里帰り出産に関する悩みを解決に導く」ことをコンセプトにしています
このブログでは
- 出産ってどうやってはじまるの?
- 上の子と二人っきりの時にお産が始まったらどうしよう
という疑問や悩みを解決する方法をまとめています。
何回経験してもわからないことや不安が尽きないのが出産です
少しでも解決に導けるようしっかり記していこうと思います
この記事では
- 出産の一般的な流れ2通り
- 上の子と二人でいる時にお産が始まった時の対処法
について紹介しています。
まずは「出産の一般的な流れ」から記していきます
記事内で紹介しているリンクは、最後に全てまとめてあります
読み終えた後にあわせてご覧ください◎
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上の子対策・陣痛タクシーは複数登録
産院までのルート上に有名なスポットがある場合は渋滞が起こりやすく、交通規制がかかることもあるかもしれません。
安心材料は大い方がいいですので、複数の会社に登録しておきましょう。
上の子がいる場合に破水や陣痛がきたらどうするの?
まずは「そうならない」ための対策
なるべく自分と上の子だけになる時間を短くすることが大切です。
可能であれば上の子は日中は保育園に預けるなどの対策をとりましょう。
- 上の子を保育園に預ける
- 夫の帰宅時間を早くしてもらう
- 日中いつでも駆けつけてもらえるよう連絡がつきやすくしてもらう
- 自治体のサポートがないか調べる
- 買い物は夫がいる時にする、夫にしてきてもらう、ネットスーパーを利用する
自治体のサポートについてわからなければ、母子手帳を交付してもらった場所に電話を入れて聞いてみましょう
上の子といる時に陣痛・破水がきてしまったら
今はベルトにつけるだけで簡易的なシートベルトになるグッズも売っています。
適応年齢の設定などもあるので、上の子の年齢にあったものでなるべく設置が簡単なものを準備しておきましょう。
ママが簡単に装着できるものが理想です。
スマートベルトなら3歳から使用可能です。
年子など、上の子が~2歳の場合は陣痛タクシーの登録の際に「〇歳の子も乗る可能性があるのでチャイルドシートを希望」などの記載をしておきましょう。
37週に入ったら、登録先のタクシー会社に再度連絡しておくといいでしょう
出産は母子二人の命がかかったとても大掛かりなことです。
登録の際に見落とされていたなどのトラブル回避のためにも、念には念を入れておきましょう。
まとめ
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